必要なポップアップもあります。ネットバンキングの支払いウィンドウ、業務システムのログイン画面、ダウンロードの確認などです。これらを広告と一緒に遮断すると「クリックしても何も起きない」状態になるため、サイト単位で許可します。
どちらが遮断したかの見分け方
ブラウザが遮断した場合はアドレスバーの右にアイコンが出て、クリックすると遮断一覧が表示されて許可できます。まったく表示がない場合は、サイト側のスクリプトが失敗している可能性があります。
- アドレスバーに遮断アイコンが表示
- クリックして遮断ウィンドウの一覧を確認
- 「このサイトのポップアップを常に許可」を選択
- 表示がない場合はページのスクリプトを確認
サイト単位での許可
「設定 → サイトの権限」では、ポップアップ、ダウンロード、リダイレクトをサイトごとに設定できます。全体のブロックを無効にするより安全です。
- サイト単位でポップアップを許可
- 複数ファイルの自動ダウンロードを許可
- 外部アプリへのリダイレクトを許可
- いつでも既定に戻せる
ダウンロードが遮断される場合
短時間に複数のダウンロードが発生すると、許可を求める確認が出ます。想定どおりなら許可し、不安があれば提供元とファイル種別を確認します。
- 短時間の連続ダウンロードは確認が入る
- 実行ファイルはスキャンされる
- 提供元のURLを確認できる
- 問題なければ信頼リストに追加
よくある質問
ブロックを無効にしたら広告が戻りました。どうすればよいですか?
ポップアップブロックだけを無効にして広告ブロックは残すか、必要なサイトだけで無効にしてください。全体を無効にすると妨害が増えます。
ポップアップの許可にリスクはありますか?
信頼できるサイトでの許可は安全です。不案内なサイトでは遮断を維持し、フィッシング画面に誘導されないようにしてください。